杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。これが、皆さん、あれはよいと、よかったと、今までテレビ等で見ていてもその場で聞き流すだけでしたが、あれを見ると何回も復習もできるし記録も取れると、あれは大変よかったですねと、今後も続けてくださいというような、皆さんからの好評の御意見もいただきました。
それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。これが、皆さん、あれはよいと、よかったと、今までテレビ等で見ていてもその場で聞き流すだけでしたが、あれを見ると何回も復習もできるし記録も取れると、あれは大変よかったですねと、今後も続けてくださいというような、皆さんからの好評の御意見もいただきました。
そのため、職員と市長の対話集会的な意見交換の場を持ったらどうかというふうに思っております。 管理職の方については、賃金削減幅が大変大きい中にはございますし、全職員的にも、こういった雰囲気の中で削減反対という言葉は出しづらい。こういった中で、しかし、市は市として進めていかなければならない。こういった中で、それぞれの意見の齟齬も生じているんじゃないかと思います。
○17番(黒木愛一郎君) この敬老祝い金ですが、これは私ども市議会の市民との対話集会でも、いろんなところでこの件について高齢者の方々とお話しした中で、要らない、年間6,000万円ですかね、それだけのお金がかかる、やっぱりそれはもういいのではないかという声が本当にあります。
次に、では、対話集会での要望ということでお尋ねしたいと思います。 先日、別府市内の高等学校4校で対話集会がありまして、私、広報広聴委員会に所属しておるものですから、各4つの会場に全て参加をさせていただきました。その中で印象的な要望といいますか、この点を3つ上げさせていただきましたけれども、最初に映画館ということでありました。
こうしたことから、特定事業者におきましては、企業の環境安全活動に関する対話集会、工場見学、意見交換会などを行っております。地域住民とともに大分県や本市職員もその交換会等に参加をしているところでございます。
こうしたことから、特定事業者におきましては、企業の環境安全活動に関する対話集会、工場見学、意見交換会などを行っております。地域住民とともに大分県や本市職員もその交換会等に参加をしているところでございます。
市では、大型公共施設などを建設する際、計画の段階から地元説明会や対話集会を開き、広く市民の皆様の声を聞く機会を設け、計画に反映させている。事業計画の策定段階から参画できるよう努めている。
市民との対話集会が、実は調べたところ去年は1回しかないのですね。それで、ことしは老人会のみです。その中で市長が担当課の仕事をチェックする一番のやり方は、直接利用者の声、市民の声を聞くシステムが僕は必要かと思います。実は私、2回ほど入院しましたけれども、ある病院では、院長に直接僕の声が届くようなシステムがあるのです。
○1番(阿部真一君) ことしの6月に総務企画消防委員会として、消防団の団長を含め幹部の方々と意見交換、対話集会を行わせていただきました。
先日、市民との対話集会で、消防団の方との語らいの場を持っていただきました。そのときに、これはもう以前からずっと言われているわけでありますけれども、ずっと消防団に入る方が少なくなった、それから若い人がいないというようなことを言われ続けておりました。
地域の住民の集会、ひとまもり・まちまもりの対話集会でわずか50人ぐらいの人が集まって、市長が丁寧に説明した。そんなの丁寧な説明になりませんよ。なぜこれをするのなら、ざっと地区割で住民の意思を確認しないのですか。これが行政の仕事ではないのですか。行政というものは、あなたたちが勝手にやるものではない、これは市民のものですよ。あなた方は管理するだけですよ。
そして、市長と市民の対話集会というのもあります。教育長と市民の対話集会があってもいいと思います。教育長、いつもデスクワークばかりの気がしますので、一回生の声を教育長みずからが聞かれて、現課の担当者に意見を反映させるようにぜひやってもらいたいと思いますが、その点はいかがでしょうか。 ○教育長(寺岡悌二君) お答えいたします。
また、以来2年と半年間でございましたけれども、この間、私の念願でもございました議会の基本条例の制定を初めとして、対話集会の充実、それから定着化、さらには、直近では予算決算特別委員会の循環の定着化等々、議長としてさまざまな仕事をなし遂げることができた、このように自負をいたしております。そういった意味から、きょうは、2年半の議長生活を晴れ晴れと終える、こういった思いで、喜びでいっぱいでございます。
なお、本年度夏期休業中に山の手中学校、北部中学校、朝日中学校の3つの中学校で、市民と議員との対話集会を開催していただきましたことは、各校における主権者教育推進の一助となったと考えております。ありがとうございました。
それに、この間対話集会で中学生の女の子と話したときも、それはエアコンついてうれしいと言っていました。ただ、約束は約束、しっかりとやっていただきたいというふうにお願いをいたします。 次の質問に行きます。(発言する者あり)そこはちゃんとやっていただけるということで、よろしいですか。 ○教育長(寺岡悌二君) お答えいたします。
②の総合計画策定の推進体制についてどう思いますかということにつきましては、資料のページ4を御確認いただき、例えば、市民参加について、できるだけ多くの市民の意見を聴取してほしいであるとか、小学校区ごとでの対話集会を密にしていただきたいとか、そういうことも踏まえて御提案、御意見いただければなと思います。
○総務部長(佐藤耕三) 議員御指摘のように、リスクコミュニケーションについては防災計画の中で、立地企業等の特定事業者は特別防災区域周辺に居住する住民の災害に伴う健康や環境への悪影響に対する不安を低減するため、地域対話集会や事業所見学等を通じてリスクコミュニケーションを図るように努める、関係行政機関は特定事業者と連携し、情報を積極的に提供するように努めるとうたわれております。
○総務部長(佐藤耕三) 議員御指摘のように、リスクコミュニケーションについては防災計画の中で、立地企業等の特定事業者は特別防災区域周辺に居住する住民の災害に伴う健康や環境への悪影響に対する不安を低減するため、地域対話集会や事業所見学等を通じてリスクコミュニケーションを図るように努める、関係行政機関は特定事業者と連携し、情報を積極的に提供するように努めるとうたわれております。
◆4番(山影智一) 学力テストについては、2年前、私が文教経済委員長のときに、議会と各種団体との対話集会、老人クラブの代表者の方だったと思いますが、中津市の学力に憂いて、どうしているのだと議会は、という御意見をいただいて、あれから少しよくなったのですかね、あれから余り変わっていないような気もしますが、引き続き御尽力いただいていますし、必ず結果は出てくると思いますので、より一層の御尽力をお願いしたいと
メールとか、やっぱり私どもの「市民と議会との対話集会」等、いろんなところで市民の方の意見をお伺いすることがあると思います。 そこで、市民の意見を伺うということについて、その重要性についてちょっと簡単にコメントをお願いしたいと思います。 ○自治振興課長(安達勤彦君) お答えいたします。